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車のエアコン・コンプレッサーオイル注入

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暑い夏に対応エアコンの効きが悪いコンプレッサー潤滑剤が原因かも?

もう20年以上前のエスティマですが愛着でDIYで修理を重ねながら楽しんでいます!約4年車検切れで放置状態今年車検受け一安心のところが、この夏エアコンの効きが悪いので車のケアを始めました。
①エアコンガスHFC-134aガス適量あるのかゲージマニホールドで計測、画像2番、ほぼ適量であることを確認!
②エアコンコンプレッサー潤滑剤(オイル)dengenのPAGエアコンオイル注入することにしました!まず1本注入したところ、まあ~まあ~冷えだしたので普通車なので2本目も注入良い感じで冷えましたよ!画像3番、4番
③専用の温度計ではなく料理用ですが吹き出し口の温度計数値、下の画像5枚目11°まで冷えるようになり安心、コンプレッサーの音も静かに感じられました!古い車はこのへんのメンテナンス必要ですね!

今回注入したコンプレッサーオイルはこちら

※新車時に注入されているコンプレッサーオイルは5年くらいで不足するそうです。
最初は満タンなんですが徐々に減ってきます。これは、自然消滅です。
今回のように不足すると冷たい風が出ないとかコンプレッサー本体が高温にさらされ焼きつき破損する
こともありますのでメンテナンスする必要があります。
以上

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