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元王者モクスリーと乱闘の末ゴッチ式パイルドライバー(脳天くい打ち)





9月6日AEW :PPVオール・アウト大会
新日本プロレスの「鈴木軍」のボス鈴木みのる(53)が突然、小島聡 VS ション・モスクリーのシングルマッチ終了後AEWへ初登場!
鈴木みのるは以前東京ドームで着用していた鈴木軍ジヤージで入場、会場は鈴木みのるの入場曲「風になれ」が流れる!シカゴの観衆は風になれが流れると立ち上がり大合唱どよめく!
リングに上がるとモスクリーの目の前で上着を脱ぎエルボー合戦その後ロープからのスリーパーでモスクリーを苦しめ、最後は鈴木みのるの必殺技ゴッチ式パイルドライバー(脳天くい打ち)でKO!
鈴木みのるは昨年、新日本プロレスでIWGP・USヘビー級王座戦でモスクリーと対戦で敗れ遺恨があったのです!
※AEW初登場、鈴木みのる入場曲「風になれ」がAEWファンを通じアメリカ人に受けまくり「Apple Music チャートイン」アメリカ1位の大ヒットになったのです!これは、鈴木みのる選手は53才ではありますがアメリカのファンは鈴木選手の実力を認めている証ではないでしょうか!?
※今後は日本のリングに上がっても第2試合とか第3試合のタッグマッチでプレイするよりも「アメリカマット」で対戦した方が鈴木選手や小島聡選手などのレジェンドは体力コンディションもまだ、まだ良いので海外戦略がいいのではないでしょうか!?
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