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IWGPベルト保持したままG1優勝者・1995年武藤敬司、2000年佐々木健介の二人です







G1優勝するには実力はもちろんですが運も必要だと思います。
まさかのG1、2連覇した飯伏幸太選手は大記録でした。
画像5番6番はドラゴンゲート所属時の鷹木選手です。
画像5番はゼロ1参戦、画像6番はオープン・ザ・ドリームゲートのベルトです。すでに風格を表していたのです!ドラゴンゲートに所属しながら他団体のヘビー級選手と対戦していたのを思い出します。鷹木選手は心の中ではいつかは、ヘビー級に上がりたい気持ちがあったのでしょう!このころから、自分より大きな選手とバチバチと、この経験が今の新日本プロレスで効果を発揮できているのではないでしょうか!
鷹木選手の特徴
①スタミナ十分いつも安定しているコンディション
②得意技が多種、技から技へのスピード
③マイクアピールは天才的
得意技
①ラスト・オブ・ドラゴン
②MADE IN JAPAN
③パンピングボンバー
④スライディング・パンピングボンバー
⑤レインメーカー式パンピングボンバー
⑥鷹木式GTR(改)
⑦鷹木アックスボンバー
⑧龍魂ラリアット
⑨鷹木式レインメーカー
など、まだまだたくさん豊富にあります。
※IWGPベルト保持してのG1優勝なら、なんと21年ぶりの優勝となります。ぜひ、達成していただきたいですね!
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