MENU

G1 GLIMAX 31 開幕 大阪府立体育館(エディオンアリーナ大阪)Bブロック 公式戦 メインイベント 29分36秒ギリギリ レインメーカーで復活宣言

目次

第6試合 X棚橋弘至 VS 〇オカダ・カズチカ

メイン(第6試合)の公式戦では、IWGP USヘビー級王者の棚橋弘至とオカダ・カズチカの黄金カードが実現。両者は序盤から緊張感あふれる攻防で、場内の視線を釘付けにする。試合が動き出すと、棚橋は場外へのハイフライフローをはじめ、大技で攻め込むが、オカダも徹底抗戦。残り時間が1分のところで、オカダは棚橋にカウンターのドロップキックをヒット。そして開脚式のツームストンパイルドライバーから、最後はレインメーカーで棚橋を豪快に沈めた。
 試合後、オカダは2012年に二度、大阪府立で行なわれた棚橋との王座戦を振り返るように「大阪のお客さんや、俺にとってはすごい意味のある一試合だったと思います」と語ると、最後は「『G1 CLIMAX』にカネの雨が降るぞー!」と咆哮。“レインメーカー”オカダ・カズチカの復活を宣言し、大会を締めくくった。


※オカダ選手は外国遠征から帰国後、両者何度も何度も対戦、お互い戦法を知りつくしています。この試合オカダ選手は、もう~これ以上は負けられない、と言う意気込みが勝利になったのでしょうか!?久々のレインメーカー炸裂ただオカダ選手は満足してない顔が印象的でした!
棚橋選手の動きは、いつものように良かったですが、まだ始まったばかり今後に期待します!

第5試合 X後藤洋央紀 VS 〇タイチ 

第5試合の公式戦では後藤洋央紀とタイチが激突。9.5メットライフドームのIWGPタッグ王座戦の因縁を引きずる両者は、ラフファイトも交えながら意地をぶつけ合う。終盤、タイチは“タイチ式俺が田上”を初公開。後藤はカバーをなんとか返すが、最後はタイチが横綱式カチ上げエルボーからのブラックメフィストで激勝。今年の『NEW JAPAN CUP』一回戦の雪辱を果たした。

※ゴングが鳴る前にタイチ選手が後藤選手を、あおり、あおられた勢いでタイチ選手につっかかって行ってゴングが鳴りスタート!後藤選手の意気込みを試合前に感じました!
タイチ選手はミラノ先生のお話では相撲の練習法を取り入れているそうですね!確かに瞬発力がすごいね!見るごとに技が重い!早い!
G1楽しみな選手だな!

第4試合 〇SANADA VS Xタマ・トンガ

第4試合の公式戦では昨年度ファイナリストのSANADAが、3年ぶりの出場となるタマ・トンガと対戦。テクニックと機動力を持つ両者は、高度なつばぜり合いを展開。SANADAは介入した邪道にもプランチャをお見舞いする。終盤、SANADAのラウンディング・ボディプレスをタマはヒザで迎撃。すかさずガンスタンを狙うが、SANADAは切り抜けるとオコーナーブリッジで押さえ込み、技アリの勝利を飾った。

※久々に新日本のリングに上がったタマ・トンガ選手のパンプアップされた上半身に驚いたね!跳躍力のある選手で本格的なパワーファイターに進化してますね!日々トレーニングした体は超すごいな!日々努力の賜物だ!負けはしたタマ選手だが魅力的な選手だと思ったですね!
SANADA選手はいつも冷静で表情を顔には出さないが身体能力、体の柔軟性はピカ一だと思います!無表情で強い正統派レスラーですね!
私はSANADAのブリッジの速さ柔軟性美しさに尊敬してますよ!


第3試合 〇ジェフ・コブ VS Xチェーズ・オーエンズ

第3試合の公式戦はジェフ・コブvsチェーズ・オーエンズ。初出場のオーエンズはコブのパワーに対し、持ち前のインサイドワークで対抗。ニーアタックを有効的に繰り出し、勝機を探る。だが、最後は打撃の応酬で競り勝ったコブが、ツアー・オブ・ジ・アイランドにつないで勝利を収めた。

※チェーズ・オーエンズ選手のがんばりが、すごかった!体格差を考えたら、良くあそこまで持ちこたえたなと思った!それは、この人の力だけではないテクニックを見せつけられた試合でした!オーエンズがんばれ!
ジェフ・コブ選手はオカダ選手に勝ってからの勢いがすごいですね!オカダ選手から勝利を得て自信満々だと思います!
私はジェフ・コブ選手がBブロックの優勝者ではないかと予想しています!?

第2試合 X YOSHI-HASHI VS 〇キング・オブ・ダークネス EVIL

第2試合の公式戦はEVILとNEVER6人タッグ王者のYOSHI-HASHIが対峙。EVILはディック東郷の介入をはじめ、ダーティーファイトで攻め立てる。しかし、YOSHI-HASHIは真っ向から応戦。終盤、YOSHI-HASHIはEVILのEVILを切り抜けて緊箍児で丸め込むも、東郷がレフェリーの注意を引きつけていたため、幻の3カウントに。その直後、EVILはYOSHI-HASHIにローブローを食らわせると、EVILで叩きつけて3カウントを奪取した。

※YOSHI-HASHI選手は東郷の介入で苦戦、苦戦、終盤YOSH-HASHI選手のペースになるも、また介入!介入なければ勝っていた一戦でしたね!
そんな勝ち方で満足して良いのかよとEVILに言いたい!

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

目次
閉じる