目次
高齢生活を乗り越えるための必修レベル身体、柔軟、筋力
①尻もちをついてからの立ち上がり(足腰多少の筋力必要)
②勢いをつけてからの尻もちからの立ち上がり(柔軟性と勢いで立ち上がる、ほぼ筋力必要なし)
③仰向け手足立てた状態からの立ち上がり(柔軟性、足腰、腕肩多少の筋力必要)
※高齢者と言われる65才までに上記3項目必修です。
なぜなら、尻もちをついてから立ち上がれないと将来、杖が必要になったり寝たきりになったりの
リスク大です。さらに認知症も最悪です。
健康な時期から必修レベル身体能力は身に付けておきましょう!