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負荷トレーニング筋トレが必要な訳、遅筋と速筋!

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散歩程度の運動では高齢化に対応できない!なぜ?

高齢化対策、筋トレ+柔軟な体ケア

高齢化で極端に衰える筋肉、大腿四頭筋(太もも)と腹筋(お腹)

白色速筋と赤色遅筋(人間の筋肉には遅筋と速筋2種類あります)
上部画像赤が遅筋特徴→持久力向きで瞬発向きではない。
上部画像白が速筋特徴→瞬発力があります。速筋は加齢で極端に衰えます。最も高齢化で必要な筋肉です。
※速筋が高齢化に対応する必要な筋肉なので散歩程度では筋肉は成長しません。
適したトレーニングは負荷トレーニング(筋トレ)です。
高齢化で40才~50才さらに60才と急激に疲労回復の遅れや大病を起こす原因に
筋力の衰えからお体の不具合が始まります。
健康を維持するために、まず負荷トレーニング(筋トレ)が必要です。

また、高齢化に対応するには柔軟な体が必要になります。

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